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ニュースリリース

2017年05月19日

運輸安全委員会

 最近磯釣りにおいて、渡船時や撤収時に転落などの事故が相次いでいるため、全磯連ではどのような取り組み方をしているのかをお聞きしたいとのことで、「国土交通省 運輸安全委員会事務局」の垰田真二船舶事故調査官及び松澤寛船舶事故調査官の二氏が来所され意見交換を行いました。
事例の一つとして、磯場に一人で渡り、撤収時に肩に竿ケースを担ぎ、両腕にバッカンなどを持ち乗ろうとした際に(押し掛け)舳が僅かに動きバランスを崩して転落したそうです。幸いにも怪我などはなかったそうですが、船中には船長が一名だけで引き上げるのに大変苦労したとのことでした。
全磯連からは海防第三号の説明や各支部での海防演練や海防講習会等の安全に対する啓蒙活動を説明いたしました。
会員の皆様には釣りに出かける前には今一度「海防第三号」をお読みいただき、安全釣行をお願いいたします。

垰田真二船舶事故調査官 松澤寛船舶事故調査官のお二人